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学歴コンプレックスは一生続く?高卒が劣等感を克服する8つの方法

  • どうしても学歴コンプレックスが消えなくて悩んでいる
  • 学歴コンプレックスって一生続くんだろうか
  • 高卒であることに劣等感を感じている
  • 学歴コンプレックスによる劣等感を克服する方法があれば参考にしたい

高卒で社会に出てからこんな悩みを感じたことがありませんか。

僕自身も高卒で就職した身であるため、社会に出てから感じる「高卒であることへのコンプレックスや劣等感」はものすごくわかります。

この記事では以下について解説します。

  • 高卒が学歴コンプレックスを感じる理由
  • 学歴コンプレックスがある人の特徴
  • 高卒が学歴コンプレックスによる劣等感を克服する8つの方法
  • 学歴コンプレックスがムダな理由

結論、高卒の学歴コンプレックスは一生続くわけではありませんし行動や考え方を変えれば克服することができます。

今思えば僕自身も昔は学歴コンプレックス(軽度)だったのですが、なんとか克服しました。

※大学生羨ましい、大学に行けばよかった‥が口癖でした。

この記事が高卒で学歴コンプレックスによる劣等感を抱いている方の悩み解決の一助になれればと思います。

ぼくと同じように高卒であることに悩んでいる方は参考にしてみてください。

この記事の執筆者
  • 25歳・高卒会社員
  • サラリーマン7年目
  • 10社以上の転職サービスを利用

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目次

学歴コンプレックスは一生続くわけではない

冒頭でお話したとおり、学歴コンプレックスは一生続くわけではありません。

自分自身の行動や考え方で学歴コンプレックスを克服することができます。

高卒で学歴コンプレックスを抱えていたぼく自身も、行動と考え方を変えることで学歴コンプレックスを克服できました。

学歴コンプレックスに陥るのには理由があり、それを一つずつ解消していくことで学歴コンプレックスによる劣等感を克服することができます。

次の見出しからは高卒が学歴コンプレックスを感じる理由と陥りやすい特徴について解説した後、具体的な解決方法を解説していきます。

高卒が学歴コンプレックスを感じる理由

高卒が学歴コンプレックスを感じる理由は人それぞれではあると思いますが、おもに以下のようなことが考えられます。

  • 大卒に比べて収入が低いこと
  • 大卒に比べて社内で評価されにくいこと
  • 一般的に大卒が当たり前になりつつあること

大卒に比べて収入が低いこと

高卒が学歴コンプレックスに陥る原因のひとつは、大卒と比べて給料が低いことです。

僕自身、社会に出てから大卒と高卒には給料の差がかなりあることを目の当たりにしました。

もちろん会社にもよるとは思いますが、高卒の友人の話を聞いていても高卒は大卒に比べて収入が低い傾向にあるのは確かでしょう。

以下は高卒と大卒の年収推移をまとめたグラフです。

大卒と比べ、高卒の方が平均年収が低いのがお分かりいただけると思います。

関連記事:高卒の給料が上がらない理由と低い給料から脱却する3つの方法

筆者の体験談

高卒で入社して5年目の頃、大学卒の後輩が入ってきました。(同い年)

ふとした時に給料の話になったのですが、驚くことに大卒の後輩の給料よりも高卒の自分の方が給料が低かったのです。

同期入社で大卒の方が給料が高いのはまあわかります。
彼らは熾烈な大学受験を突破し、さらに熾烈な就職戦争を勝ち抜いてきているので。

弊社では高卒・大卒関係なく仕事内容は同じです。
大卒の方が上位の仕事を任せられるまでのスピードが早いだけで、新入社員は高卒・大卒関係なく同じ仕事を行います。

そのため、大卒の後輩が行っているのは僕が新入社員の頃と同じ仕事ということになります。

同い年ということもありますし、学歴を考慮したとしても給料は同等くらいかなと思っていたのですが、実際は数万円大卒の後輩の方が高いという現実を突きつけられました。

このとき「高卒というだけでこんな扱いを受けるんだな…」と感じたのを鮮明に覚えています。

この話で伝えたいのは大卒と高卒には確実に賃金格差があるということ。

このように社会に出てから実感する大卒に比べて給料が低いという現実は、学歴コンプレックスに陥る一つの原因になると考えられます。

大卒に比べて社内で評価されにくいこと

高卒が学歴コンプレックスに陥る原因の2つ目は、大卒と比べて社内で評価されにくいことです。

今の会社に入社してから6年半ほど働いていますが、大卒というだけで評価されて出世していっている人たちをたくさん見てきました。

そのせいで、明らかに仕事ができて優秀であるにも関わらず、学歴がで判断されて出世できない先輩や上司もたくさん見てきました。

すべての会社が当てはまるわけではありませんが、同じ仕事内容をしていたとしても大卒の方が会社内で評価されやすく、高卒は評価がされにくい傾向にあります。

大卒と比べて社内で評価されにくいという現実が学歴コンプレックスに陥る原因の一つになります。

一般的に大卒が当たり前になりつつあること

高卒が学歴コンプレックスに陥る原因の3つ目は、一般的に大卒が当たり前になりつつあることです。

以下のグラフは高等教育機関(大学・短大・専門学校・高専)への進学率を表したグラフです。

高等教育機関(大学・短大・専門学校・高専)への進学率は右肩上がりで伸びており、令和2年度では83.5%以上となっています。

裏を返せば高卒で就職する人の割合は16%程度しかいないということです。

大学進学率(青色)だけを見ても右肩上がりで令和2年度は54.4%となっており、高校卒業後、約半数以上が大学へ進学している事がわかります。

出典:令和2年度学校基本調査(確定値)の公表について

このように高卒で就職する人は少数派であり、一般的に大卒が当たり前になりつつあることが高卒が学歴コンプレックスに陥る原因の一つになります。

学歴コンプレックスがある人の特徴

学歴コンプレックスにより劣等感を抱えている人の特徴は以下のとおりです。

学歴コンプレックスの特徴
  • 自分の能力の無さや現状を学歴のせいにする
  • 過剰に他人と比較してしまう
  • 他人からの目線を気にしてしまう

自分の能力の無さや現状を学歴のせいにする

学歴コンプレックスによる劣等感を感じやすい人は自分の能力の無さや現状を学歴のせいにしていることが多いです。

自分の能力の無さや過去の決断を棚に上げ、言い訳として学歴を利用している傾向にあります。

過剰に他人と比較してしまう

学歴コンプレックスによる劣等感を感じている人は過剰に他人と比較してしまう人が多いです。

自分と他人を比較して羨んでしまいがちな人が多いということですね。

社会に出ると自分よりも学歴が高い人はたくさんいます。

「レベルの高い人と自分を比較して奮起する」というポジティブな比較であればいいのですが、学歴コンプレックスに陥る人は以下のようなネガティブな比較を繰り返してしまう特徴があります。

  • 自分はあの人よりも頭が悪い
  • 自分はあの人よりもスキルがない
  • 自分はあの人よりも仕事が遅い

上記のようなネガティブな比較を繰り返した結果、自分への自信を失い学歴コンプレックスに陥ってしまいます。

他人からの評価を気にしすぎてしまう

学歴コンプレックスによる劣等感を感じている人は他人の評価を気にしすぎてしまう人が多いです。

「自分は高卒だから見下されているされているんじゃないか?」など、他人からどう思われているかに意識が向いている方が多いということですね。

次の見出しでは高卒が学歴コンプレックスによる劣等感を克服するための方法を8つ紹介します。

高卒が学歴コンプレックスによる劣等感を克服する8つの方法

学歴コンプレックスに陥る場合の原因は、「自分が置かれている状況や現状に満足していない」こと。

そんな学歴コンプレックスによる劣等感を克服する方法は以下のとおりです。

学歴コンプレックスを克服する方法8選
  • 自分がやりたい仕事につく
  • スキル・能力を高めて仕事で成果を上げる
  • 相手が見えやすい仕事をする
  • 資格を取って自分の市場価値を高める
  • プライベートを充実させる
  • 貯金をする
  • 学歴マウントを取ってくる人とは縁を切る
  • 自責思考で物事を考える

自分がやりたい仕事をする

自分がやりたい仕事をすることで学歴コンプレックスによる劣等感を克服することができます。

この方法は自分が行っている仕事に対して自身が持てていなかったり、本当にやりたいことではないという気持ちが少しでもある方に有効です。

仕事をする時間は人生の中でかなりの割合を占めています。(1日8時間労働としても人生の1/3を仕事が占めていることになります。)

そんな人生の大部分を占める仕事に対して、煮え切らない不満があっては自分にも自信が持てないもの。

自分がしている仕事に対して納得ができない、自信が持てないと感じているのであれば仕事を変えるのも選択肢のひとつです。

転職活動は転職エージェントを利用するのがおすすめです。
高卒におすすめの転職エージェントを紹介しているので参考にしてみてください。

転職エージェントは無料で利用できますし、相談だけでも可能なのでノーリスクで転職活動を行うことができます。

ノーリスクで今よりも年収・福利厚生などの条件の良い仕事や自分の性格にマッチした仕事に出会える可能性もあります。

ぜひ試してみてください。

スキル・能力を高めて仕事で成果を上げる

スキル・能力を高めて仕事で成果を上げることで学歴コンプレックスによる劣等感を克服することができます。

この方法は自分のスキル・能力や仕事での成果に自信を持てない方に有効です。

成果を出すと行っても飛び抜けたスキル・能力を身につけたり、大きな成果を上げる必要はありません。

現状できていないことを少しでもできるようになればいいだけです。
なぜなら、小さなスキルや成果を積み重ねていった先に大きな成果があるからです。

自分のスキル・能力や仕事での成果に自信が持てていない人は、小さな成果を積み重ねて今よりも仕事で成果を上げられるように頑張ってみてください。

成果が見えやすい仕事をする

成果が見えやすい仕事をすることで学歴コンプレックスによる劣等感を克服できます。

この方法は、成果が見えにくい仕事をしているせいで正当な評価を受けられておらず、自分に自信が持てない方に有効です。

成果が見えやすい仕事は以下のような仕事です。

  • 営業
  • 企画開発
  • コンサルタント
  • 不動産関係
  • 外資系企業
  • ベンチャー企業

など

これらの仕事であれば、自分が出した成果が正当に評価されやすいと言えます。

成果が正当に評価されれば自信もつきやすいため、学歴コンプレックスを克服できる可能性が高まるでしょう。

成果が見えにくい仕事をされている方は、成果が見えやすい仕事への転職を検討してみてはいかがでしょうか。

転職エージェントを利用すれば、キャリアアドバイザーがあなたの経歴にピッタリの仕事を紹介してくれます。

転職エージェントは敷居が高いと感じているなら転職サイトに登録してみて求人を眺めてみるだけでも問題ありません。

とはいえ「どの転職エージェント・転職サイトを利用すればいいのか分からない」という方は、高卒におすすめの転職エージェント・転職サイトを参考にしてみてください。

自分の市場価値を高める

自分の市場価値を高めることで、学歴コンプレックスによる劣等感を克服できます。

この方法は自分の市場価値の低さを認識しており、自分に対して自信も持てていない方に有効です。

市場価値を上げるためには、会社内での評価ではなく社外でも通用するスキルを身につけることが重要です。

社外にも通用するスキルと言ってもいろいろありますが、一番結果が目に見えやすいのは資格を取得することです。

比較的取得しやすくて仕事にも活かせるおすすめの資格は以下のとおり。

  • ファイナンシャルプランナー3級
  • 簿記3級

今まで資格試験に挑戦したことがない方は、手始めにFP3級または簿記3級を受けてみてはいかがでしょうか。

FP3級は、保険・金融・不動産など高収入を見込める仕事に活用できる資格です。

FP3級に興味がある方はFP3級おすすめ講座トップ3を参考にしてみてください。

簿記3級は経理業務に活かせる他、投資や転職にも役に立ちます。
企業の財務状況を把握できるため、経営が安定している優良企業を見定められるようになるからです。

簿記3級に興味がある方はおすすめ簿記講座「クレアール」の特徴7選+評判を解説を参考にしてみてください。

資格だけに限ったことではありませんが、社内の評価ではなく社外でも評価されるスキルを身につけることで自信が付き、学歴コンプレックスを克服できます。

学歴マウントを取ってくる人とは縁を切る

学歴マウントを取ってくる人と縁を切ることで学歴コンプレックスによる劣等感を克服できます。

この方法は周囲に学歴マウントを取ってくる人がいて、その行動・言動で自己評価を無理やり下げられている方に有効です。

率直に言いますが、学歴マウントを取ってくる人には一切関わらないのが吉です。

学歴マウントを取って来る人達は、人を下に見ることで優越感を得ようとしてくる人種。

そのような人と関わっていても得することは一つもないため、できるだけ関わらないようにしましょう。

※ 今までの会社人生で「すごい人だな」「優秀な人だな」と感じた人の中で学歴マウントを取ってくる人はいませんでした。

仕事の同僚等、どうしても関わらないといけない場合は、最低限の関わりにするのがおすすめです。

学歴マウンターは「人を下に見ることでしか自分を保てないかわいそう人…」と華麗にスルーしましょう。

自責思考で物事を考える

自責思考で物事を考えることで学歴コンプレックスによる劣等感を克服できます。

この方法は学歴が低い・評価されないのは他の人や環境のせいだと思い込んでいる人に有効です。

僕自身は家庭の事情で大学に行かなかったパターンですが、昔は「大学に行けなかったのは環境のせいだ…」と思っていました。

しかし、大学に行かなかったのも評価されないのも本当に他人のせいでしょうか?

確かに他人や環境に左右されることはあるかと思いますが、最終的に決断したのは自分です。

本当に大学に行きたかったのであれば死にものぐるいで勉強して返済不要の奨学金を借りてでも大学に行ったでしょう。

本当に評価されたいのあれば死にものぐるいで仕事をして社内で一目置かれる人になっているはずです。

「だれかのせいで…」という考え方からは何も生まれません。
一生その考えに囚われて学歴コンプレックスに苦しむだけです。

「すべての行動は自分に責任がある」という考え方にシフトすることによって、過去は変えられずとも未来を変えることはできます。

※ 「すべて自分が悪いと思え!!」ということではなく、「自分がコントロールできる部分はすべてやりきったか?」という話です。

自責思考で未来を変える意識を持つことで学歴コンプレックスを克服できるのでぜひ試してみてください。

まとめ|学歴コンプレックスは行動と考え方しだいで克服できる

学歴コンプレックスは一生続くわけではありません。

自分自身の行動や考え方で学歴コンプレックスを克服することができます。

高卒で学歴コンプレックスを抱えていたぼく自身も、行動と考え方を変えることで学歴コンプレックスを克服できました。

とはいえ一気に行動や考え方を変える必要はないと思っています。

自分のできる範囲で少しずつ行動していってください。

関連記事:【厳選】高卒におすすめの転職エージェント・転職サイト 10選

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この記事を書いた人

しばゆーのアバター しばゆー 運営者

25歳の高卒社会人。
「このままこの会社で働き続けて大丈夫だろうか…」という疑問と不安から転職活動中。
転職を考えている高卒社会人のために、高卒転職の現実と生の情報をお届けします。

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